PC初心者、専業主婦のおきらく夕ご飯日記です♪猫と嵐とお相撲が好きです(*´▽`*)おすすめの商品の紹介しています。アフィリエイトを利用しています。
![]() 鰤のお刺身 ピーラーキュウリ、水菜にオクラ乗っけたやつ、ほうれん草と人参のナムル、里芋煮、焼き明太子。 夫は仕事で帰宅が遅かったので、次女と2人ご飯。 お刺身が苦手な夫には、八宝菜を用意しました。 と言っても、豚肉とエビだけ入れれば、八宝菜になる簡単な奴ですけどね(´∀`*)ウフフ ちょっと前に、BSで「銀河鉄道999」の映画が放送されていた。 録画しておいて、この日見た。 この映画は、私が子供時代に初めて映画館で見た映画。 番組情報で確認したら、「1979年公開」と記載されていた。 私が、7歳の時。 私の家は、父は仕事が忙しく、子育てはほぼ母がやっていたので どこに行くのも母と一緒だったのだけど この映画だけは、父と2人で見に行った記憶がある。 おそらく、8つ離れた妹たち(妹は双子)の出産を控えていたので 母は、欠席だったのではないかと思う。 当時の映画館は、全席指定ではなかったので、立ち見もありだったので 私たちは、通路に座って映画鑑賞した記憶がある。 「銀河鉄道999」は、当時、テレビでアニメが放送されていて 機械人間が支配する世界で、機械人間に母親を殺された主人公が 謎の美女と共に永遠の命を求めて宇宙を旅する話ととらえて見ていた記憶はある。 で、この映画が放送されるとなって、思い出してみたんだけど 「鉄郎(主人公)って、最後、永遠の命を手に入れたんだっけ? 結局、メーテル(謎の美女)って何ものだったの?」 ってな感じで、何も覚えていないことに愕然Σ(゚Д゚) そんな感じで久しぶりに見た「銀河鉄道999」は、命がテーマの重厚な作品で 子供時代の私は、何も、意図を読み取らずに鑑賞したんだろうなあと感じた。 色々と思うところがあった映画だったけれど 一つ気になったのが、鉄郎(主人公)の顔である。 子供時代にテレビで見ていた鉄郎は、もっと、不細工だったと記憶していたんだけど 映画版の鉄郎はイケメンであった。 なんでかな?と思ったときに、超絶便利なウイキペディア様を覗いてみたら 映画版は、テレビ版よりも、年齢を10歳から、15歳に引き上げて制作されているからとの事。 母親を殺されてから5年の間に、色々な体験をして、表情も引き締まって成長したと言うことなのかな? 主人公の声が、野沢雅子さんだったのも感激! 今も、現役で、元気な少年の声を演じてるのがすごい!! 元気な少年から、かわいらしいラスカルまで、すごいなあ(*´▽`*) ラスカルももう一度見てみたなあ~。 子供時代、何も意味が分からなくても面白く見ていたものを 大人になって、当時よりは、意味を汲んで面白く見れてよかったです。 地味弁。 ![]() にゃんこ。 ![]() れつ。 ![]() メロタン。 我が家のリビングは、まだ、20度あるので、ホカペのみで過ごしています。 階下の義父は、9月末から、ヒーターを出して、使い始めたので 電気代が高いから、控えめに使ってほしいと頼んだところ、だいぶ控えめに使ってくれているようで 我が家の今月の電気使用量は、去年の11月と比較したら、半分ほどになりそうです(∩´∀`)∩ でも、そろそろ、義父の我慢のできない温度の季節になるから 来月からは、又、すごいことになると思うけどね・・・。 【送料無料】 劇場版 銀河鉄道999[Blu-ray] 3巻セット 世界名作劇場・完結版 あらいぐまラスカル [DVD] ![]() |
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